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蚊帳の外のしゅりとミミちゃん

蚊帳の外のしゅりとミミちゃん

弱いものいじめの得意なしおんが怖くて
みんなと一緒の場所にいられない
しゅりがいたのは、
洗面所の棚と窓の隙間。

しゅりとしおんって、
どっちもへたれのくせに喧嘩っ早い
似たもの兄弟と思うんやけどなぁ。



家族以外の人も怖かった昔に比べると
かなり前進。
人は怖くないとわかったらしい。

なでると必ず舐めてくれます。





6にゃんと違い、
外に繋がれたミミちゃん。

男前な体の持ち主の愛想のいい女の子。

帰りに3人で散歩したのが
とっても嬉しかったみたい。



お別れの前に
ケモノ大好きなにゃこたんに揉まれ…。



ひっくり返されても…。



嬉しいっ♪


タグ :ペット

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2007年10月18日 Posted byねこた at 12:06 │Comments(2)■いきものと季節

この記事へのコメント
ミミちゃんの、
まるで”ケンケン”のような「嬉しいっす」の表情。
良いですね。。。

うっとこにも、讃(さん)という、柴とラブラドールの雑種女の子がおります。
ミミちゃんに毛色・プロポーションなどなど雰囲気似とります。
みんなで散歩に行くと、無茶苦茶喜こんどります。

因みに、僕は”さん”の名を、讃の字が好きなので、書く時は讃としているのですが、
本当は、”三”なのです。
それは、次男坊がまだ幼稚園の年少組さんだったころ、犬を欲しいと言い出したのです。
その犬欲しい宣言が出たその週末のこと、
いつものようにアヤハに買い物に行ったところ、
偶然、犬の里親探しで子犬を5匹くらい連れてきている方がおられ、
ちょっと迷ったけど、あまりの出会いとタイミングの良さに、
モコモコの一匹をいただいて帰ったのです。
その帰りの車の中で、名前をどうする?という会議になり、
その次男が、”さん”がいいと言い出したのです。
てっきりみんなは、”SUN”、つまり太陽のことかと思ったのですが、
実は、次男は、自分の下の三番目の兄弟ができたということで、
”三”という字を書いて”さん”だというのです。
みんな、ちょっと笑ってしまったのですが、次男坊は真剣そのものでした。
息子の目線そのもののネーミングやと、全員納得で即決となりました。
もう7年前の夏の話になります。

すでに次男坊も小6。
よーく考えると、あれ以来、アヤハで犬の里親探しなんてやってるの見たことないのです。
僕たちと”三”の出会いって、奇跡的?なのかもしれません。
Posted by ずんずん at 2007年10月18日 16:05
>ずんずんさん

おっ、ずんずんさんちにもわんこがおるんですな。
柴とラブの血を引いてるなら、大きいんですね。
ミミちゃんは柴と紀州とハスキーの血を引くので
目の色がちょっと外国犬です。

三かぁ。
自分の続きで嬉しかったんでしょねぇ。
でも女の子やったら、「長」か「一」やね~。

里親探しって見たことないですよ。
うんうん、さんちゃんがずんずんさんちの子になったのは
間違いなく運命です。
Posted by ねこた at 2007年10月19日 10:06
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